品川区の町工場のブログ 柴田製作所のしばチャンの・・・

小さな工場の大きな力!常に不便探しをしている。不便をもの作りの力で便利にしたいから。他には、多趣味だから、そんなこともブログにしてる

見積もり

こんばんは!町工場のしばチャンです^^

 

最近もブログをサボりぎみ ^^;

だってね~普段は独りで仕事してるから話題がないんだよ。

なんていつも言ってる(笑)

 

先日、最近お付き合いさせてもらってる旋盤屋。

やはり仕事がないらしい。

なんてことも前に言った気が・・・。

 

そんで、俺んちのお客様に相談してみた!

「仲間の旋盤屋が仕事が無いってぼやいてて、旋盤の仕事ないかな?」って

 

そしたら出してくれた\^^/

数物だから、少しは売り上げになる。

だけど納期が短いし単価も安い。

旋盤屋に聞くと「是非!」との返事。

 

これで旋盤屋との繋がりが太くなった^^

 

で、そのことが俺にとって利益あるのかって?

おおありなんだ^^

旋盤→フライスの工程が出来るってことは、客が旋盤屋からフライス屋に走る必要がなくなる。

コストダウンが出来るようになるから、そんな加工は俺んちに来るってこと!

また、旋盤の加工賃の1割が入る。中間マージンね^^

要はブローカー(笑)

 

商売ってやってもらって儲けるってのが理想だと思う。

誰かに仕事をしてもらってる間俺は別な仕事が出来るから売り上げも上がる。

 

なんてデカイ事言ってるけど、実際はタバコ代程度かな(笑)

それでもチリが積もればね^^

 

問題は見積もり!?

旋盤の見積もりが全くの謎 f^^

 

昔は適当に加工者側が値段を付けてもほとんどOKだった。

高度成長期の時代。

当時は、納期が遅れても多少は大丈夫だったとか。

なにせ物が無い時代でどんどん作られてて、納期遅れでも客は必要だったから。

 

それが今は客の言値。客が値段を指する場合がおおくなった。

見積もり依頼が来るときは、他と比べるため。

 

一番理想は安い速い美味い上手いだけどね。

そーなると、町工場は中小企業に負ける。

だってね~機械の差なんだよね (涙)

 

町工場なんて、せいぜい1千万から2千万の機械しか買えない。

中には安い機械を手足のようにコントロールして加工する職人も居るけど、

コンピュータの機械でないと出来ない加工が多くなってるのも事実。

 

それに客によっても値段の感覚が違ったりもする。

言っちまえば客なんて素人なんだよ。

 

俺の口癖は、素人と餓鬼相手に仕事はやらない

だってね素人は物理的に出来ない事を注文してくる。

出来ない理由を伝えても、聞き入れない。聞こうとしない。餓鬼みたいにわがまま(笑)

昔、素人の餓鬼(客)と口論になってエライ目にあったから  ^^;

 

いまのお客様はプロ!客も解らないことがあったら聞いてくるし、理解もしてくれる。

旋盤屋は完全に職人って感じ ^^

別の客もプロ!っていうか敵にはしたくない営業マン ^^

お付き合いを始めてまだまだ日が浅いから、仕事量は少ないけど、徐々にだけど、増えると思う。

 

でね!?問題は見積もりなんだよね ^^;

「出来ない」じゃなくて「やりたくない」てのが本音。

負けるんだもん!!

 

だから言値でやるのが楽チンなんだ!安いけどね(笑)

 

それでも、俺も一応プロだから値段に似合った加工をするんだ(笑)

 

だって、そうでもしないと儲からないからね(笑)